こういうクルマを
セカンドカーに欲しいかな？ (^^)
「FIAT 500（フィアット チンクエチェント）
」
小さくてもオシャレで、
街では、足として活躍してくれそう！
特に今回イイなぁ〜って思ってるのは、
オープンボディの500C（チンクエチェントC）
台数限定車の
「Dolcevita（ドルチェヴィータ）」の方。
2020年12月12日に発売なんですよね。
いわゆる「コンバーチブル」って、ある意味憧れ。
ビートルやMiniのオープンも
イイよなぁ〜って思うけど、
チンクエチェントは、
また一味違うコンパクトな魅力を持っている。
丸や曲線を基調とした可愛らしいボディラインの
イタリアンコンパクトハッチバックは、
常に、その魅力を放ってきたんですよね。
ボディのコンパクトさだけでなく、
内装もシンプルだけど、
お洒落で、上品な質感を感じられる。
今回の限定車の「 白 」は、
本当に、イイ仕上がりをしていますよね？！
販売するFCAジャパンの発表だと、
500C ドルチェヴィータは、限定100台で、
価格は、289万円。
ちなみに、
クローズドボディの500は、
限定175台で、265万円 とのこと。
全長3.6mに満たないコンパクトなボディに
1.2L 直4 SOHCエンジン搭載で、
足には、16インチアルミ、
タイヤサイズは、195／45R16を履いている。
オープンなら、
リゾートの山や海で走れば、
最高なんでしょうけど、
でもきっと、このサイズ感なら、
日本での街乗りにも、
しっくりとフィットしてくれますよネ。(^^)v
【関連する記事】
