これまでと比べて、
へぇ〜って、思う扇風機を見つけました。
シロカのサーキュレーター扇風機
「 SF-C151 」
これまでと何が違うのか?というと、
まずは、
「サーキュレーター扇風機」という点。
いわゆる「扇風機」というのは、
風を「広く近く」送る。
そして、
「サーキュレーター」は、
風を、狭く遠くに送るというのが特徴。
このシロカの「SF-C151」は、
両方の良いとこどりをした
風を「広く遠く」に送るを実現したという、
新しいタイプの扇風機とのこと。
それと、今回、
「へぇ〜」って思った機能は、
「 逆回転モード 」があること。
これまで、そんなモード知らなった・・xx
「逆回転」ということなので、
風を扇風機の前面から吸い込んで、
ファン背面より吐き出すという訳。
そう、これで、
「間接微風」を実現するそうなんです。
この発想って、面白いな!って思いました。
このモードにより、
直接、風を当てずに、
優しくからだに届く風を送れるとのこと。
この機能、使い方によっては、
空気の循環をより効果的に行える?!
エアコンとの併用なら、
空気をかきまぜて、お部屋全体を
快適な温度に調整して、
エアコンも省エネ運転させることが
できる!というんですね。
今は、風を送るだけの
たかが「扇風機」なんて、思わず、
しっかりと、特徴をとらえて、
購入した方が、
お部屋で、より快適に、
賢く使えそうですね。(^^)v